入学に関する書類を受け取る

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高校へ書類をもらいに行く

今日3月19日は、公立高校の一般入試の合格発表の日です。

卒業式の2日後の12日に試験を受けた人たちにとって、これほどドキドキする時間は経験したことが無いだろうと思えるほど、ドキドキする瞬間ですよね。

うちは推薦入試で合格していますから、ただ書類を受け取りに行くだけなのですけどね。

学校の正門をくぐると合格した人の受験番号だけを掲示した板がありました。

下から2番目といっしょに何気に覗くと、やはり受験番号が飛び飛びなんですよね。

推薦入試では定員割れだったうちの子が進む学科でも。

合格を掲示した板の横を通って、書類を受け取りに行きます。

入学までのしおりとか、教科書や制服などの販売の用紙などがそこそこの量入っています。

中学校までは教科書は無償給与となっていますが、高校からは有償なんですよね。

教科書を購入する時に、小中学校の教科書無償給与ってありがたいなって思います。

その場だけですけどね(笑)

子:「一般入試で落ちちゃった子って、推薦で受けさせてもらえば良かったって思ってるかな」

私:「そりゃそうだろう、でもその子たちが受けていたら、お前が落ちてる可能性もあるんじゃないのか?」

子:「それは困るなあ」

私:「入試って勉強ができる子が必ず通るとは限らないからな」

子:「試験の日に病気になって受けられなかったりもあるよね」

私:「本当になぁ、運や不運、ツイてるツイてないって要素もあるし」

子:「僕はツイてたかな」

私:「お前自身が頑張ったからツキを呼び寄せることができたんじゃない?今までしたことが無い勉強というものをしたんだからな(笑)」

子:「ホントにそう思う(笑)」

私:「落ちた子を目の当たりにしたわけだし、いい加減な気持ちで学校に通うなよ」

子:「はーい」

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この下から2番目は小学校に入った頃、この子はいったいどうなるんだろうって心配したほどだったのです。

勉強がどうのこうのと言うレベルではありません。

通級指導教室(きこえとことばの教室)に通っていたのですから。

「マクドナルド」が「マグロマグロ」、「連絡帳」が「でんだくちょう」といった具合で、小学校入学後から3年生くらいまで通っていました。

これって発音が悪かったのか、それとも聞こえ方が悪かったのか、結局分からずじまいです。

和式の水洗トイレの水が流れる様子が怖くて、幼稚園在園中は1度も幼稚園のトイレに行ったことがなかったし。

幅30㎝ほどの側溝が怖くて跨げなかったし。

アリが足を上ってきたら、本当にパニックになっていたし。

そんな子が1人前の事を話し、自ら進みたい道を決め、そしてその道に向けて頑張ったのです。

無理に治そうとしたって治りません。

親は気長に成長を見守る、それが本当は最も良い子供への接し方かもしれないですね。

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