年内最後の三者面談で大逆転

偏差値でみれば全く問題ないのに

 

前回の三者面談では、滑り止めにと書いて提出した私立高校は無理と言われ、希望する農業高校も無理だから普通科最下位の公立高校を勧められた我が子。

本当にそんなに無理なのかなと疑問に思った私は、ネットでそれぞれの高校の偏差値を調べてみました。

まず滑り止めの私立高校ですが、偏差値的にはおそらく大丈夫だろうと思われる記載がありました。

そして希望している農業高校の偏差値は担任が勧める普通科最下位の公立高校とあまり変わらないのです。

そのことを妻にも子供にも言いました、すると妻が

「明日の三者面談でそのことを言うから、その偏差値の表をプリントして」と。

でも子供はまだ浮かない顔をしています。

「大丈夫やって!お前の今の成績ならば農業高校なら受けれるし、十分合格圏内の成績を取れているから」

こう言ってもあまり変化は見られず。

さすがに前回の三者面談で返り討ちにあったような気分にまで突き落とされていますから、簡単には晴れてこないですよね。

 

 

受験する高校が決まる三者面談

 

そして今日の三者面談に臨んだ我が子と妻。

学校からの帰りに妻が電話してきました。

農業高校の推薦が貰えるって、そして滑り止めの私学もそのままで大丈夫って言われた」

何があったのか理解できなかった私は、上の空のような返事しかできませんでした。

でも家に帰ってきた満面の笑みを浮かべる子供を見て、ようやく状況が分かりました。

私:「それで偏差値をプリントした紙は使ったの?」

妻:「見せるどころか、担任から農業高校の推薦入試を受けられますって言ってきたから」

私:「前回とは全然違うな」

妻:「2やった英語が3になるからって言ってた」

私:「それだけで無理って言ってた高校の推薦がもらえるの?

妻:「なんかね、農業高校に進学した生徒が今までにいなくて、どの程度のランクなのかが分からなかったらしいよ。他の中学校の先生に聞いたら大丈夫って言われたんやって」

私:「何も知らずに、今は農業が人気があるから難しいって決めつけてたってこと?」

妻:「そうみたい。でも2があったら推薦は本当にしないらしいから、まぁ良かったかなって」

私:「前の面談のあとは、こっちが何も言わなくても勉強してたもんな。その成果が出て2が3になったのが勝因やね」

子供:「うん」

私:「推薦とは言え入試だから、気を緩めずにもう少しだけ頑張ろうな」

子供:「うん!」

 

学校の先生も大変なのは分かるけど

 

学校の先生にもよるとは思いますが、割と適当な返事を三者面談の場でも行う人が多いと言うことですよ。

もちろん成績が良くて、難しい私立高校にチャレンジする親と子には熱く指導するでしょうけども。

うちのような中の下の成績を取るような生徒に対しては、機械的にこの成績ならばこの高校と決めつけているのです。

今までに何度も第1希望として農業高校の名前を書いて提出していたにもかかわらず、中2の三者面談から前回の三者面談までずっと難しいと言われ続けてきたのです。

それも中2の時の担任なんて

毎日始発に乗って通わなきゃいけないよ

としか言わない始末。

今ってどこの都道府県の高校であろうと、ネットで調べれば偏差値の一覧を見ることができます。

もちろんそれだけで合格不合格が決まるわけではないのは分かっています。

でも一般入試が難しいと言われ続けていて、英語の成績だけが2から3に上がっただけで推薦入試が受けられますって、本当にどうなの?って思ってしまいました。

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