住宅ローンを全部返しました Part-2

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住宅ローンを返済のためいざ銀行へ

8日に返済した住宅ローンは即日でうちの口座から引き落とされました。

残りの住宅ローンは銀行の窓口での手続きとなりますので、まずは銀行へ電話します。

今日でも大丈夫なのかと聞くと、今から用意をするので午後1時以降ならば大丈夫だと言う返事。

なので1時にお伺いするとアポを取って電話を切りました。

ネットバンキングでの住宅ローンの返済は本当に簡単なのですが、窓口での手続きとなるとかなり面倒ですね。

免許証など身分を証明するもの銀行届出印通帳が必要となりますが、うちは通帳なしのタイプを選択していますので、口座番号が分かるキャッシュカードがあればOKです。

それと、住宅ローンの返済はそのローンを借りた支店で行います。

融資を受ける時はその時住んでいる家に近い銀行の支店で行ったけど、今はその支店から遠く離れた所に住んでいると言った人も多いと思います。

そういった場合には、あらかじめ口座の移管と言う手続きを行っておくと便利です。

普通預金もローンもすべてを別の支店に移してしまうものです。

銀行届出印、キャッシュカード、身分を証明できるもの、マイナンバーなどがあればお近くの支店で手続できますよ。

ただしローンや外為取引の口座移管には別に必要な書類が必要な場合があるそうですから、詳しくはお取引銀行で聞いてみてくださいね。

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あまり歓迎されていない感じ

銀行の支店へ到着した私と妻。

2人ともがジーンズにTシャツという格好ですので、ローンなど融資関係の窓口の方へ行こうとすると、案内のために立っていた行員に行く手を阻まれました。

「何かご用でしょうか?」

明らかに不審に思っているのがひしひしと伝わってきます。

「1時に住宅ローンの一括返済の約束をしているTakashiと申しますが」

「そうですか」

それだけ言うと行く手を空けてはくれましたが、どうぞこちらですと言った案内はありませんでした。

やっぱり良いようには思われていないのですね。

また融資や大口定期などの窓口前にいた女性行員に

「お約束はいただいておりますでしょうか?」

「はい、1時に住宅ローンの一括返済でアポを取ったTakashiと言います」

すると奥の方で座っていた偉そうな行員さんがスクッと立ち上がり

「お待ちしておりました、どうぞお掛けくださいませ」

と、先ほどまでとは明らかに違う態度での接客です。

私はカウンター前のソファに座り、妻は後ろのソファに座ります。

そしてかなり上等だと思われる、冷たい煎茶を出されました。

これは本当に美味い!

「それでは始めます、恐れ入りますがまずこのインカム(ヘッドセット)を頭に付けてください」

言われるとおりに頭にインカムを付けた。

大きなモニターを私の方に向けて

「このモニターですが、当行の住宅ローンセンターにつながっておりまして、こちらの係の者の進行で住宅ローンの返済に関わる作業を進めて参ります」

あらま、けっこう大がかりなことして返済するんですね。

「では声が聞こえるかを確認します」

「ではTakashi様の声が届いているかを確認します」

と言ったやり取りで私の声が相手に届き、相手の声が私にも聞こえていることが確認できたので、いよいよ返済作業の開始です。

と言ってもそう難しいものではなく、手元に出された書類で返済金額と支払い金利、そして手数料を確認して、モニターの中にいる係の人と確認しあうと言った程度のものです。

もちろん印鑑を押したりと言った作業もこの中でありました。

通信が切られてモニター画面が真っ暗になった後、もう少し説明がありました。

「本日お手続きいただきました住宅ローンの返済ですが、引き落としは来週の19日を予定しております。お金利も19日返済として計算させていただいております」

実際に引き落とされるのは1週間後なんだね。

それまでにお金を使って引き落とせなくなったらどうなるんだろうなんて、よけいなことを考えながらボーッと座っていました。

住宅ローン返済よりも

「これで住宅ローンの一括返済のお手続きは終わらせていただきますが、もう少しだけお時間よろしいですか?」

何の話をするのかと思ったら、ここからは残った退職金の使途についてです。

退職金専用の定期預金があって金利も相当優遇しているのですが、とか。

私と妻にすれば住宅ローン返済という一大イベントを無事に終えてと言ったところですが、銀行側にすれば住宅ローンを返済されちゃうと金利収入が無くなるので、言ってみればお客さんではなくなるわけですね。

でも今は超低金利のために金利収入より投資信託などの手数料収入を重視しているそうですから、今の私と妻は言ってみればカモなんですね。

だから他の行員は私たちに素っ気ないと言うかどちらかと言うと邪魔者扱いしてきたのですが、融資や大口定期のカウンターの奥の方で座っていた偉そうな行員さんはスクッと立ち上がって、私たちを笑顔で迎えたわけですね。

今話をしている人ではないのですが、うちへ電話をかけてきた行員さんもこの部署に在籍している人だと聞きましたしね。

住宅ローン返済についての控えの用紙は2~3枚だったのですが、定期預金や投資信託などの関係のパンフレットは山ほど貰いましたからね。

こんな感じで我が家の住宅ローンは全て返済できました。

実際に引き落とされるのは来週ですけどね。

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