年金の手続

厚生年金から国民年金へ

会社勤めだった私は厚生年金に強制的に加入していましたし、妻も第3号被保険者として加入していましたので、別途年金の保険料を払う必要がありませんでした。

会社を退職すると厚生年金を脱退して国民年金へ加入することになりますし、妻も同時に国民年金に加入することになります。

※正確には種別変更です

厚生年金脱退手続は会社が行います。

手続しないと会社が厚生年金の保険料を納め続けることになりますからね。

国民年金への加入手続きは自動ではありませんので、自分で役所へ行って手続しなければなりません。

印鑑免許証などの身分を証明する書類、年金手帳、そして離職票を持っていきます。

離職票じゃなくても会社を辞めたことを証明できる書類があればいいのですが、まずそんな書類って無いですよね。

だから離職票を持ってきます。

ちなみに役所ですけど、市区町村役場の国民年金の窓口です。

年金機構の年金事務所ではありません

ここまではネットの情報で調べましたので、いざ役場へ出動です。

 

役所の窓口にて

役所の国民年金の窓口横の順番待ちの機械で番号札を取ってしばらく待ちました。

他に誰も待っていなかったですし、窓口へきている人もいなかったけど10分ほど待ちました。

「今日はどのようなことで」

「退職したので国民年金の手続できました」

健康保険はどうされますか?」

任意継続で入っていますから、年金の手続だけでけっこうです」

そう言って私は私と妻の年金手帳離職票を出しました。

「奥さんもですね」

「はい」

「お仕事を辞められたようですが、免除や猶予といった手続きは取られますか?」

失業によって年金保険料が納められない場合には免除や猶予といったことができるようです。

猶予されたところで後で払わなきゃいけないし、免除されればその分受け取る年金額は当然減りますから

「いえ、けっこうです」

こう答えた後、係の人は年金手帳に書かれた記号や番号を見ながら何やら書類に記入したり、奥に引っ込んで何かを確認しに行ったり。

それを3度ほど繰り返して、私が住所や名前を書いたりハンコを押したりした後に

「えっと、年金の保険料の納付方法ですが一般的には口座引き落としですね。あとは年金事務所からお送りする納付書で納めてもらう方法と、クレジットカードでの納付もできます」

おや、クレジットカードで納付できるんだ。

ポイントを稼げるからここはクレジットカードだなと思ったから

「ではクレジットカードで納付します」

私がそういうと係の人は別の用紙を出してきて

クレジットカードでの納付手続きは年金事務所で行っています。その申込用紙はこちらでお渡ししますので年金事務所へお持ちください。郵送でもたぶん受け付けてます」

“たぶんって・・・”

そう思いながら申し込み用紙を2枚をもらい、年金手帳と離職票を返してもらって手続きは終わりました。

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